2017年1月13日金曜日

あっ!命の授業/ゴルゴ松本

芸人・TIMのゴルゴ松本さんの本を読みました。


あっ!命の授業/ゴルゴ松本

ボキャブラ天国でT・I・Mとして体文字のネタを披露しておられたのがもう20年ほど前。
近年は個人的に、スポーツ王のリアル野球BANで魔球カーブにきりきり舞いさせられている姿をよくお見受けしますが笑
漢字に関してはネタだけでなく、ご自身なりに勉強し解釈を加え、それをもとにした人生訓を少年院の慰問で説く、といったことをボランティアで続けておられます。
本書はその活動でお話されている内容をまとめたものです。

ゴルゴさんは本書の中で
僕はヒントを与えるだけ。答えや解釈は自分で見つけてください
と述べられています。
漢字の解釈についても、定説とされているものからゴルゴさんなりに字を分解したり足したり読み方や送り仮名に工夫を加えた独自のものまで、色々な角度から語っておられます。
共通しているのは、日本語の51の“音”の響きを大切にしていること。
「ちょっとこじつけかも?」というところも、そのように考えれば人生がHAPPYになるよね、といったものばかりです。

僕が一番心に残っているのは
  • 「吐」という字は「くちへん」の横に「+(プラス)」と「-(マイナス)」
  • 「-(マイナス)」の部分を小さくしていって無くしてしまえば「叶」となる
  • 夢を「叶」えるためのわかりやすい方法、「+(プラス)」に縦棒を一つ足して「叫」ぶ。つまりは言葉に出してみること
というところです。
夢や目標があって行動したいと思っていてもなかなか動き出せないとき、まずはその想いを口に出して「吐」き出してみる。
前向きな言葉をどんどん「吐」いて後ろ向きなことを消していけばその夢や目標は「叶」う。
どうしても言葉の力が足りなさそうなら、思い切って「叫」んでみればいい!

心豊かな人生を実現するためのヒントが色々と詰まった、素敵な1冊でした(^^)

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